三島神社には、古くから地元の方がされている参拝方法があり、今でも正月参りの際に参拝されている方法です。

参拝方法

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鳥居
■鳥居の説明
三島神社の鳥居は、明治32年5月良鳥に建てられております。
石でできている鳥居です。四国よりわざわざ石を運び建てられたと宮司は聞かされております。
明治時代に、石を四国からどのように運んできたのかも興味深いのですが、四国との繋がりは、
大三島(水沼別のルーツ)にご縁があると思われます。
額ぶちの㠀「鳥の下に山」平安時代頃までは普通に使われていた「島」の本の意味です。
明治32年に建てた時に、「島」に変えずに三㠀神社と記したところに、ご先祖様達のまっすぐな思いが伝わります。
宮司の勝手な解釈で仮定と断っておきますが、三の字を縦に直すと川(水)という字が浮かび上がり読みも、みと発音します。
㠀は、鳥が小高い山(島)に羽を休めている風景が思い描かれます。
昔の人は、そういう場所を「沼」と呼びました。
三㠀神社と記すだけで、水沼神社(みぬま→みむま)という文字が浮かびあがってくるのです。「沼」の語源
流れる水「氵」+「刀」と「口」の象形文字
神秘の力を持つ刀をささげながら、祈りを唱えて神まねきをするさま「まねく」
手水舎
鳥居をくぐったら、水が満たされた石の水槽に柄杓(ひしゃく)を置いた設備に
気がつくと思います。これは水飲み場ではありません。手水舎(ちょうずや)と呼ばれます。
神さまはなにより穢(けが)れを嫌うので、ここで手を洗い、口をすすぐことによって
身を清めます。
手水の起源
参拝者が身を浄めるために作られた施設。手水の起源は、神道に由来し、聖域を訪れる際に周辺に流れる河川の水や湧水で身を清めていたことにはじまる。
世界中の宗教は水とは切っても切り離せない位置づけがなされており、世界の宗教を水で調べてみるのも大変面白い研究である。
聖域と俗域を分ける
特に神道の世界では聖域と俗域を別ける点に注目していただきたい。
普段の生活の中で、知らず知らずについてしまう罪・穢れ(心の中のこと)を聖域に入る前に水の力をいただいて綺麗にするのです。
聖域に今から入ると思っていない人、或いは神様を信じていない人、或いは無知な人は水で浄めようとしません。
手水舎を通る参拝者を見るだけで色んなことがわかります。
本殿
まず、周りを見渡すとのどかな田園風景のこの地(田舎)に似つかわしくない本殿が建てられております。
建物自体は、江戸末期。有馬藩(久留米)の祈祷神社に指定され有馬藩からのご寄進であることから当時の氏子で建てていないのであると思われるが、茅葺屋根を銅板屋根に又、数々の自然災害をはじめ大東亜戦争に至るまでその後、蛭池氏子のみなさまに所々の修繕を受けて今日まで持ちこたえてきている建物である。
宮司、宮﨑信敦の功績
全国総本宮 水天宮(久留米)と建物の作りは似ているが明らかに水天宮より小さく作られている。三島神社 宮司宮﨑信敦の功績は、多大で書き記し古文書・和歌 交友関係者はおおい。
全国総本宮 水天宮(久留米)第22代 宮司 真木和泉守先生も宮﨑信敦の桃舎(屋号)に幼少の頃より近くに住む
船曳兄弟(大滋・鉄門)と歩いて通い、国学・皇学を幼少から体にしみこんで育ったのではと思います。明治より150年が過ぎた現在、本殿も傷みがはげしくなっておりますが、先人から受け継いだ大切なものは、継ぎの世代に引き継いでいくことが、現在を生きる私達の務めではなかろうか思います。
稲荷社
祭 神
宇迦之御魂神(うかのみたま)倉稲魂命
穀物・食物の神
「イナリ」は「稲荷」と表記するのが基本だが、「稲生」や「稲成」、「伊奈利」と表記することもある。
若宮社(本つ宮)
祭 神

仁徳天皇(にんとくてんのう)八幡神、応神天皇の御子神
石之日賣命(いわのひめのみこと)仁徳天皇皇后
「慈愛を以てはぐくみ育てる大愛の神」
本つ宮
伊豆国中納言藤原家房の玄孫 西牟田弥次郎家綱が延応元年(西暦一二三九年)に地頭職に補せられ西牟田に入部、
西牟田氏は農耕地の宝庫である蛭池に住民の守護の神として伊豆の三嶋大社より御分霊を行い、寛元二年(西暦一二四四年)創建されたことが記されている。
尚、三島神社が建てられる以前の守り神はこの若宮八幡宮で延応以前の産神にして千年以上の護り神様であるといわれている。
日本中の神社の歴史は古く、紐解くと神話の世界まで繋がっている。
当、三島神社が水沼ノ総社と称えられて来た由縁は、水沼の君の御霊社(忠魂社)としての氏神信仰までさかのぼる。

愛宕神社 (食保神)
祭 神
道君首名(みちのきみおびとな) 筑後守
伊弉冉命(いざなみのみこと) 産霊{むすび}の力、生かし伸ばす力
火産霊神(ほむすび) 生命長く完全な活動の出来るよう祈りましょう
火で山野を焼き払い焼畑を作って五穀を蒔き収穫をはかった、農耕守護神 又、防火の神でもある。
「愛宕の三つ参り」として、3歳までに参拝すると一生火事に遭わないと言われる。
祗園社
祭 神(向かって右側から)
天照大御神(あまてらすおおみかみ) (世界中を照し護る大神)
須佐能命(すさのをのみこと)    (人命救助、農業保護神)
月読命(つきよみのみこと)     (夜の世界を護る神)

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